メルカリやヤフオクに。梱包発送の基本とちょっとした嬉しい気遣いTIPS。




CtoCが一般化し始めた数年前。最近はメルカリなどのスマホアプリから簡単に商品を出品することが出来るようになり受取発送する事が随分身近になってきましたね。そこで基本的な梱包についての確認と、受け取る側にとって気の利くアイデアを考えてみました。

梱包する意味は?
A.輸送時に生じる振動や衝撃などの外的要因から商品を保護するため。

具体的には?
・衝撃が伝わらないようにダンボールやプチプチ等で商品を包む。
・箱内破損を防ぐため商品を箱内で固定しよう。
・商品を水から守るため簡易シールドをしよう(衣類、機械類などは特に)。
・梱包サイズをコンパクトにして体積を小さくして送料を抑えよう。

箱の場合、最小サイズ(概ね各社60サイズ)以下にいくら小さくしても料金は変わらないので小さくする意味はあまりなくむしろ極端に小さくすると配送票を貼るスペースが無かったり、紛失の可能性が上がるため極端に小さい梱包は避ける(配送業者さん談)。

アマゾンで小さく高価な物を頼んだ時に「箱がデカイ、スカスカ」という投稿をSNSで目にしたことがありますが、そういった配慮と作業効率の兼ね合いのためと思われます。たまに「?」な時はありますが、概ねアマゾンの小物の梱包は理にかなっていると思います。

商品に合った梱包と配送方法を選ぶ事も大切です。例えばTシャツ1枚を送る場合、箱を使って緩衝材を入れる意味は全くありません。「メール便」等で送るのが適切でしょう。安い配送方法の注意点として、破損時の保証がない場合が多いためあらかじめ商品説明の明記し了解を得た上で発送しましょう。

受け取る時のうれしい気遣いとアイデア

・テープを剥がしやすくする

テープを少し折って貼る。指でつまむ所を作ることでテープがとても剥がしやすくなります。爪でテープをカリカリしなくて良いです。特にネイルをつけている女の子や高齢者に優しい。

・1枚挟む安全策

フタ部分をカッターで開ける時、急いで開封してしまい商品ごとザックりいっちゃう時があります。1枚ダンボール板が挟んであったことでホッとした経験、私はあります。おっちょこちょいな人へのうれしいセーフティネット。

・持ちやすいように紐掛けをする

持ちやすい運びやすい工夫がしてあると手が滑って落下といったミスが起きにくくなります。特に大きい荷物、重い荷物の時は紐掛けしてあると配送業者さんも大変助かります。

個人的にいらないと思う気遣い

・厳重すぎるテープ
荷物の立場になって考えると、例えば海外発送の時、色々なチェックポイントをくぐり抜けトラックや飛行機や貨物列車に乗換える過酷な長旅になる場合は理解できるのですが、国内で軽めの小物類を送る場合は過剰にグルグル巻にしなくても大抵は大丈夫です。

・入れすぎ緩衝材
箱の高さを途中で折る工夫、なるべく丁度良いサイズのダンボールを選ぶことで緩衝材は少なくて済みます。適切な緩衝材を選びましょう。

・過剰な感謝系メッセージカード
メッセージは嬉しいですが、ECサイト上で一番安かった、たまたまポイントキャンペーンだった時など、軽めのポチの場合に手書きの謙り過ぎた長文は流石に重い!と思わずにはいられません。

まとめ


丁度良い箱を選ぶ事で無駄が無くなり送る時の手間が省け、受け取る側もゴミが少なくて済みます。箱内固定、水濡れ防止、梱包材はシンプルに最低限に。送料を抑え受け手が納得する配送方法を選びましょう!