ULバックパックの背面パッドをAmazonダンボールで自作。



ある程度の荷物があり、中型以上のバックパックの場合は、スリーピングマット等を筒状にしてパッキングする方法がありますが、容量が小さく荷物も少ない場合、どうしても背負心地が気になってしまいます。

Amazonの段ボールで背面パッドを作ってみた

ダンボール背面パッドは今回で2代目。とりあえず家にあるもので使い捨てを前提として作りましたが、今回のAmazon製は気に入っているので捨てずにとっておきます。
ダンボールを背面に合うようにカットした後、

クッションを高めるため、着替えやタオルなどでくるむ。
ズレ防止のためダブルクリップなどで固定。
バックパックの中へ。使用したバックパックはARC'TERYXのCIERZO18L。
背負い心地は、見た感じの通り想像の範疇だと思います。ダンボールですし、里山日帰りハイク用ですし、重さもそこまで神経質に考えなくても良いかなと。

※地味に初めてAmazonダンボりました。