台座用の木とソケットだけ。シンプルでレトロなルームライトをDIY(電球はハイテクです)。


現在使っているシンプルな裸電球を先日買ったスマートLED電球にチェンジ。これを期に台座を作り直しました。

裸電球のシンプルな間接照明をDIY。
https://www.rh-lab.net/2013/08/diy.html

前作の台座の雰囲気を残しつつ、木のキューブの上にランプがニョキっとのっかっているようなイメージで再度リメイク。

という妄想しつつハンズにGO。
木材コーナーで木のキューブを眺めつつ、シナ合板でキューブ作ろうか、、、とぼんやり思いつつ、別の階でキューブ状の桐の小物入れを発見!工作イメージがビビッときて急遽コイツを購入。

使ったもの
・LED電球
・スイッチ付き台座ソケット
・桐の小物入れ

コードの穴とソケットの大きめの穴をホールソーでくり抜き、
中身にソケットを設置、、の前に、高さを調節するため下に木材を、。
近所のダイソーに走りました。ダイソーの角材。
すべてダイソーの瞬間接着剤で固定しています。
角材の台は平行で安定してますし、ソケットと穴の中心はピタリ合わせています。中身はこのようにテキトーwですが、重要なポイントはキッチリ作ってますv^o^
フタを被せて出来上がりっ。
仕上げにキューブの角をヤスリで多少削ってソフトに。
点灯した時の雰囲気↓↓
ちょっと上から。
横置きも可能。
裸電球の感じが好きなので予定はないですが、シェードで囲うと雰囲気が変わりますね!
木のキューブに裸電球を載せただけのシンプルでどことなくレトロな印象ですが、この電球はスマートLED電球(前回記事参照)なので、色や光量の調節、スイッチON-OFF、複数個同時操作もスマホで可能♪

もう一つ作って、キューブ電球2個を連動させようか♪
ホールソーで穴を開けるところ以外は、わりと簡単に出来ると思いますので、お試しあれっ。